・・・
「俺のストライクゾーンは宇宙だ」
昨日の昼下がり、突然頭のなか降って湧いた言葉
この言葉の意味をふと考えてみた
元になっているのは
アレだ。
あのドラマ!題名思いだせんが
メシ食うやつ!フードファイターみたいなやつ
草なぎ“裸で何が悪い”剛が主演の。孵化キョンが出てたアレ
あれのキメ台詞
「俺の胃袋は宇宙だ」
アレですわね
うん
しかしながら
「俺の胃袋は宇宙だ」
と
「俺のストライクゾーンは宇宙だ」
の
「宇宙」の意味がちょっと違ってくるんだと思ったんです
前者は
胃袋がめちゃくちゃでかい(広い)ということを表している言葉でありますね
しかしながら
後者は
ただ単にめちゃくちゃ広いとかそういった意味だけではない、もっと何か別の意味を孕んでいるのではないかと考えたわけでありまして。
いや、無理やり思いついてみたわけです、別の意味を。
ここでいう宇宙とは
すなわち
相対性理論(知らんけどw)
つまりだ
われわれ日本人が下を指差したとしてもその方向はブラジル人からすれば上である
といったように
普遍的なはずの時でさえ重力によっては可変である
といったように
パッと見ブサイクだろうと別の角度や見方をすればカワイク見えるという
そういった
宇宙。
もうすでに
何を言っているか分からないと思うが俺も分からない。
もっと恐ろしい物の片鱗をあ(略
うぬ
見方を変えてあげるということだ。相手のいいところを何とか見つけてあげるのだ。声や仕草や性格。
しかしそれだけではまだまだ前者の「宇宙」同様ただ広いだけである。前から来た球しか打てないのだ
後者の宇宙基準となりうるのは
無理やり脳の中でデフォルメしてあげるということ
あるいは脳の中において強烈なるフェチズムで持ってその子を見つめるということ
それでもってストライクゾーンを広げる、更には多角化していく。後ろや上、地中から来た球さえ打てるようになるのだ。
例えば二次元にデフォルメして声優をあの人にして今の言葉を台詞にしBGMは~
といったデフォルメ戦法と
膝小僧の伸ばしたときのしわの寄り方もしくは色の変わり方に萌える
といったフェチズム戦法によって
ストライクゾーンは無限に広げることが出来るという
あーもう意味分からん
おつかれいす
PR