ホントは
毎日出社中の電車の中では
ロマンチックで
文学的表現でもって
愚痴を頭の中で垂れ流しているわけです
それをすべて書き記して本にしたら
いい感じだろうなって思ってるんだけど
あの出勤ラッシュの人口密度では携帯に書き込むことは不可能だし恥ずかしい
そして研修で新しい知識に追い出され
文学は消えていきました。
帰りの電車でまた同じようなことをするのだけど
美脚・顔面・美人・Bitchiに見とれてる間に
文学にそっぽ向かれ。
辛うじて覚えている文学愚痴は
極限の疲労を回復するための帰宅シャワーで
ボディーソープの泡と一緒に排水溝へ
さようなら
月曜日がこんなに欝なものだとは
いままで学生生活最後の2ヶ月は曜日感覚がほとんどないくらい
というかほぼ毎日が土日ってぐらいだったし
この前まで合宿で缶詰で曜日感覚なんて全くなくて
今日
初の休み明け出勤。月曜日
死ぬほど気分が最低で
人と話したくなくて
朝メモを取ると字が汚くて
どんなに丁寧に書こうとしても綺麗に書けなくて
これが月曜というものか・・・
頭の中ではブームタウン ラッツのI don't like monday
*1が流れ続けてた
ショットガンを連射するような★★★★★★★なんて分からないけど
僕も月曜日は嫌いです
けれど
火曜日は好きです
とっても好きです!!
火曜日は、なんか、ちょっと
ワク
ワク♪
火曜日は、なんか、ちょっと
ナミ
ナミ
じゃんけん、ぽん!
ぐふふ。
*1:社会派な曲。銃乱射事件で捕まってた女子高生が取調べで動機を聞かれて「月曜日が嫌いだから」って答えたことに触発されて作られた曲らしい。
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