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題名が1日で最も聞いたCDの盤名だったり違ったり…
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    男性
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    1986/12/06
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    無職。
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    ジョン爺はベッドよりも布団派。
    というかベッドを買う金がないだけ。
    むしろベッドよりもコタツが欲しい今日この頃
    晩酌をして、
    いい気分になって
    そのまま寝たいところなのに布団まで行かなきゃあならない
    その布団までの数歩さえ煩わしく感じてしまう
    ムカドタマーとイライラしている
    イカンイカン年をとるとつい自己中になってしまう
    と思いつつ日々を過ごしている


    以前は、某ブラック企業で働いてたころは、寝ることだけがシアワセだった
    そのころに、
    ふと思いついたことがあった

    「寝てる間に復讐できたらどんなにいいか」

    ストレスだらけの日々
    しかるべき報いをッ!
    と思ったのだけども
    ぶん殴ったり殺したりしたら罰を受けなきゃならない
    クビになったり刑務所に入ったりと
    面倒くさいことになることが予想される
    外傷が残らず、かつ確実にダメージを与えることができたらどんなにすばらしいことか

    そこで思いついたのが

    「夢の中に現れる能力」

    夢の中でムカつく上司や昔自分のことイヂめてた奴等をぼこぼこに
    包丁でザックザャクの内臓ベロシチュートの目玉スプーンで刳り抜きーの
    悪夢を見せて
    そういった悪夢を見せて済生会送り(精神科)にしてやるッ!

    そうすれば少なくとも外傷は残らないし
    悪夢にアイツが出てきたからといって100%起訴できないし
    ぐふへへへ

    夢殺しのシステムとしては
    ・自分が寝てるときだけ発動できる
    ・夢宇宙なる空間を移動して誰かの夢に潜り込むことができる
    ・その夢の中で自由に動ける
    ・おれ、夢の中では超強い
    ・おれ、夢の中では武空術使える
    ・おれ、夢の中では範馬ユージローなみに人類最強
    ・むしろ夢の中では相手さえも思いどうり
    ・ぶん殴った感覚を実感できる
    ・相手は殴られた感覚ある
    ・ただし相手は目覚めても外傷は残らない
    ・夢の中で殺しても死んでない
    ・ただ記憶は残る
    などなど

    こんなカンジだ
    簡単に言えば「悪夢を見させる能力。」
    それが欲しかった

    結局所詮はSFの世界であって手に入らなかったのだけど

    普通に妄想の中でぼこぼこにしてやった
    妄想の世界で殺して殺して殺しまくった
    しかしながら
    もう
    やつらを殺すのにも大概飽きてきた


    そして本来のあるべき妄想の世界へ若かりしジョン爺は進んでいった



    「初恋のあの子の夢に介入できたら」



    夢でもし逢えたら素敵なことね~♪
    ってテレビの中で誰かが歌ってたけど
    そんなことを考えていた
    さっきの夢殺しシステムをきれいに使って
    あのこの夢に現れるのだ

    「嫌われたらどうしよう」

    なんていう不安は必要ない
    何せココは夢の中。記憶には残っていても
    あくまでそれは夢であると彼女は処理してくれる
    そのはず。
    逆に意識してくれたらラッキー

    でも現実では逢えないぐらい遠くへ行ってしまった
    どこにいるか分からない
    だからあの子がせめて嫌な夢を見ることなく
    ぐっすりシアワセに眠れるように戦わなくしちゃぁならない
    たぶん僕は少しウザがられてたから出て行かない方がいい

    あの子が夢の中で
    車にはねられそうになってたら、武空術で飛んで行き、かめはめ波で車をぶっ飛ばすし

    あの子が夢の中で
    ロードローラーに潰されそうになってたら時間を止めて避難させるし

    あの子が夢の中で
    痴漢の変体親父にレイプされそうになってたら、逆に変態親父のケツにビール瓶を突っ込んで悶絶させてやるし

    あの子が夢の中で
    どこの馬の骨やら知らんチャライ男にGreeeenの曲を弾き語りされてうっとりしてて騙されそうになってたら隣でLedZeppelinの「移民の歌」風の雄たけびを上げるし

    そんな感じだ
    決して姿は見せないのだけど
    あの子が快適に(?)眠れるようにしようと思った
    そんなカンジだ

    そんな若かりしころを思い出すジョン爺であった
    そして頭の中では曲が流れてきた

    Day Dream Bilever/モンキーズ
    のカヴァー
    デイドリームビリーバー/タイマーズ

    PR
    晴れた日はスカパンクを聞き
    雨の日はスラッシュメタルを聞く。
    そんなくそジジイ:ジョン爺は
    狭い部屋で一人暮らし。
    収入は年金暮らし
    プラスアルファ、小遣い稼ぎにコンビニバイト週数回
    最近は学生どもがテスト期間で大忙し
    シフト倍増論。

    そんなこんなで
    たまにはバイトに行きたくない日もある
    行ってしまえばどうってことないのだが
    いくまでが大変
    重い、少し曲がった、腰を上げるのが大変
    それ以上に気持ちの問題で大変
    しかしその気持ちの問題を解消する最終兵器をジョン爺は持っている


    歯ブラシだ。


    ジョン爺の家には一人暮らしのクセに2本歯ブラシが在る。
    予備とか仕上げ用とかそんなチャチなものでは断じてないのだ。
    いつも使っている歯ブラシとは別に、

    「鬱メンタル解消用歯ブラシ」がある。

    もう使いすぎてストリートファイターのガイルの頭のようになってしまっている。
    そんなボロ歯ブラシを使うとジョン爺は鬱メンタルから立ち直ることが出来るのだ。
    どういったカラクリかというと

    実はその歯ブラシは数十年前、ジョン爺が大好きだった女の子が使っていたもの。
    あの子が数十年前に置き忘れていった歯ブラシ!
    その歯ブラシで歯磨きをするのだ!
    その歯ブラシを
    そう!

    小学校時代に大好きなあの子の縦笛(リコーダー)をこっそり舐め回したように!

    舐め回したときの気持ちで!
    あの子の歯ブラシで歯を磨く
    入念に、入念に、実に入念に磨く
    舐めるように、舐めながら、磨く!

    しかも歯磨き粉は子供用の甘いやつ!
    あの甘い日々を思い出すように
    そして歯磨き粉と歯垢と唾液の混合液を
    流しに吐き出すことなく飲み込む
    体に悪いことは分かっている
    しかしあえて飲み込む
    そうすることで青臭い青春の味を味わうことが出来るのだ!

    そうして今日もジョン爺はバイトへ出かける
    快晴である。
    歯を磨きすぎてCDコンポを消し忘れたジョン爺の家からスカパンクが聞こえてきた

    KEMURIのato-ichinen

    ジョン爺は安アパートで一人暮らし

    年金を食いつぶしながら
    コンビニでバイトしながら

    朝はパンクロックで目を覚まし
    夜はUKロックとビールで眠る

    酒に浸りながら
    そして思い出に浸りながら
    一人で暮らしてる

    しかしこの日相棒が戻ってきた

    先日友達になったキヨシがジョン爺の相棒を治してくれた


    愛機チャーリーである

    原チャのチャーリーである

    本当はシャリーという機種なのだ
    つづりが"chary"でシャリーなのだ
    HONDA製の。
    しかしその昔ジョン爺の先輩がそれをチャーリーと呼んだことから、その日からこの原動機付自転車はチャーリーと呼ばれるようになった
    原チャリのチャーリーで原チャーリーだ

    当時すでに誰も乗ってないような古いもので
    おんぼろでしょーもないやつだったがジョン爺はチャーリーが大好きだった
    彼のために曲を書いたりもした

    数年壊れたままだった
    いつか治そうとしてたのだが治し方が分からなかったし
    部品もなかなか合う物がなくなってた

    しかしながら今の世の中便利で、ネットでキヨシが探し出してきてくれた
    その上「テポドンズ貸してくれたお礼っす」と言い治してあげたのだった

    ジョン爺はヘルメットをかぶり、久々にチャーリーに乗って出かけた
    チャーリーはギアを変えながら走るタイプだ
    車でいうところのマニュアル車である。
    クラッチは付いていない。ペダルでガシャガシャとギアを変えられる
    坂を上るとき3速ではパワーがないので2速にギアチェンジしなければならない
    昔と同じように大きな音を立てて坂を上る
    そして坂を上りきったところで休憩した

    初夏の草が生えようとする生臭い匂い
    そんな生臭すぎて心地よい風の中
    チャーリーの思い出が蘇ってきた・・・

     



    以前、学生時代だから半世紀近い昔話になる。
    ジョン爺が少し遠くの町までチャリーで旅をしてみたときの話である。
    特急で2時間弱で行ける町だが高速道路が使えない、あまりスピードの出ない原付では何時間かかるかも分からないし道は覚えられるわけないし、とにかく無謀な挑戦であるから、その旅に際して誰もが不可能だといった。
    「そんなポンコツで行けるわけがない」
    「途中で壊れるのが分かってる」
    「やめとけ」
    その言葉たちがジョン爺を奮い立たせた
    そして旅立った
    座りっぱなしでケツが痛くて何度もコンビニへ立ち読みしに寄った
    チャーリーのエンジンを休ませるためでもあった
    寒さのあまり膝の感覚がなくなることもあった
    風がひたすら膝に当たりながらの走行だからである。

    途中チャーリーをおいて電車で行こうかと思ったこともあった
    しかしながら女の子から「がんばって」的なメールが来ると
    "美人メールだけランラン"
    やる気復活で前へ進んだものであった
    実に単純である。

    さらに8割ぐらい進んだころ。。。


    ガソリンが切れかけた
    燃料メータの針がもう"E"(空)のとこまで来ている
    しかしなかなかガソリンスタンドが見つからない
    もしかしたら進んでいる大通りから1本ぐらい入ればあるかもしれない
    ただ道をあまり知らないので迷ったら終わりだと思い、
    ひたすらガス欠になる前にスタンドが見つかるのを祈りながら走った
    「チクショー前のスタンドで入れておけばよかったぜ、ふぁっく」とか
    「まったく知らない町でガス欠はありえんやろ」とか考えながら
    寒さもあいまって泣きそうになりながら、
    祈りながらずいぶん走った
    すると反対車線にガソリンスタンドが!
    片側3車線の道路を豪快にUターンしガソリンスタンドへ駆け込んだ
    メーターの針はすでに"E"より下にきていた

    セルフではなく人がいるスタンド
    スタッフが3人で、洗車で忙しそうにしていた
    出迎える人はいなかったが、呼ぶとすぐに一人駆け寄ってきた
    そのスタッフの女の子は天使だった
    ひたすらガス欠におびえながら走ってきたと言うこともあったのだろうけど
    そんな状況的のことを除いてもとてつもなく可愛かった
    色が白くて目が大きくて・・・
    「いらっしゃいませ」
    微笑んだその歯並びがいい感じに八重歯で白くて・・・
    実にイイ!
    さらにツナギという素晴らしい衣装のお陰でもあるかもしれない!
    「レギュラー満タンで」
    満面の笑顔でオーダー
    もうすでに若者ジョン爺の心の中は何か・・・いろいろ満タンである
    ヤバスヤバスヤバス

    オーダーを受けた女の子は燃料キャップを外そうとする
    だがなかなか固くて外れない。

    そこであけてあげるのさ!
    と妄想している間に、無常にもキャップは簡単に開きガソリンが注がれた

    3リットル弱のガソリンが入る間
    「なかなかスタンドがなくて~」とわずかに会話
    「そうなんですか~」と笑顔で返され
    もうジョン爺の心の中は満タンどころではない
    うへへ~い
    となっているうちに給油キャップは閉められ
    レシートを見せられた
    「297円です」
    ジョン爺の財布の中にちょうど300円あり、300円払った
    女の子は300円を受け取るとおつりをとりにスタンド奥の待合室(?)へ
    その小走りでおつりを取りにいく後ろ姿をぼんやりと眺めていた
    そして笑顔で戻ってきた
    おつりの3円を受け取るとった後、ジョン爺は一瞬後悔した

    さっき1000円を渡していれば・・・

    おつりは703円・・・
    わざと落として拾うときに手が
    ぴとっ・・・って

    あ、無理無理。
    そんなプレイボーイみたいなことできねーぜ
    「ホント、自分の顔見てみろよ。お疲れいす」
    チャーリーのミラーがちょうどジョン爺の顔を映し出していた
    これでいいんだ
    会話ができただけいいじゃないか。
    いいんだよ
    どうせもう二度と会うこともないんだ

    そしてジョン爺は笑顔で「ありがとう」をいって立ち去った
    チャーリーに乗って。。。

     



    今頃あの子はどうしてるだろうか
    きっとどこかでおばぁさんやってるんだろう
    元気でいてくれたらいいな
    今まで何百回とこのチャーリーにガソリンを入れてきたが
    あんなに記憶に残っている給油はないな

    ジョン爺は思いながら
    海を眺めながら
    チャーリーに乗って家路につくのだった
     

    ジョン爺は耳が遠い。
    ジジイになったからではない。
    若いころから耳が遠かった。
    若かりしころバンド活動によって鼓膜は痛めつけられていた。
    20代のころから、耳の遠いおばぁちゃんと一緒にテレビを見るとちょうど良い音量だった。
    母や弟からは「音でかい」とよく音量を下げられたものだ。

    なぜか、今では他のお年寄りと比べて少しマシなほうである。
    あらかじめ鍛えられていたということなのだろうか。
    最近では耳が遠いふりをするのがマイブームである
    家の音楽の音量はいつも爆音である。

    壁の薄い安アパート
    音漏れが激しい。
    しかし回りは学生なので誰も文句を言ってこない。
    それどころかジョン爺家の音楽に耳を傾けている学生がいるとか。

    ある日ジョン爺の家の呼び鈴が忙しなく鳴る。

    ビンポォン ピンボォォン!

    おもむろに立ち上がるジョン爺

    相手によっちゃ居留守を使うぜ。まぁ音漏れしてるから居るのは気づかれてるだろうけど

    と思ってのぞき穴をのぞくと


    あ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁぁぁぁ!!!


    二十歳前後の若者がドアの前で叫んでいる
    なかなかパンクでいい声をしている。

    面白そうなのでドアを開けようとしたとき

    勝手に開けてきやがった
    「何スカ!?その曲!!!」
    若者は徹夜明けのようなクマと充血の目で睨みながら聞いてきた
    そしてジョン爺が答える前に驚いたので
    ジョン爺はニタッとして
    「こいつジジイやんか!?って思った!?」
    と言うと

    「う、うっせー!質問を質問で返すなー!疑問文には疑も・・・」
    「テポドンズってバンドなんよ♪今流行のポリティカルパンクバンドでさ」

    ジョン爺は若者が何か言い終わる前に遮って答えた。
    マイペースなだけだが

    「そ、それ貸してくれ・・・貸してください!」
    「よかよ、まぁ上がっていかんね。ビールとツマミがあるばい」
    お昼の2時。
    お茶でも飲んでいかない!?という感じでジョン爺は若者を家に上げた

    話をしていくうちに仲良くなった
    若者の名前はキヨシ
    いや、本名があるのだけどジョン爺は覚えるのがめんどくさいのでそう名づけた

    そして酔っ払ってジョン爺はこう言い放った

    「キヨシ、バンドしよーぜぇ!?」
    「いいっすよ」

    即答。

    親子以上、孫未満。ほど歳の離れたこの二人
    どんなバンドになるのか?
    本当にできるのか?
    楽しみである

    「あ、ジョン爺、俺楽器できねーっす」
    「よかよ。お前歌え。」

    ジョン爺の家から今日も良質なポリティカルパンクが流れてくる



    The ClashのWhite Man In Hammersmith Palais
    独身平民年金暮らし。ジョン爺。
    第2話であるように、コンビニで週二回バイトをしている
    そこであることに気づく。
    思い出したように気づいた。
    それは人の目についてである。
    世の中には、確かに、さまざまな目をした人がいる。
    黒い瞳をしている東洋人
    光を当てると皆こげ茶色になる
    渋い灰色の瞳をした人
    さわやかな青い瞳をした白人

    しかしジョン爺が気づいたのはそんなことではない
    瞳の色についてではない。
    目の
    輝きについてである。
    若い者は本当に目の輝きが違う。
    きらきらしている。
    先日ジョン爺は女子高生の輝ききった目と目が合って年甲斐もなく一瞬ときめいてしまったほど。
    いくら綺麗なマダムと目が合ったところでときめいたりはしない。
    おそらく目の輝きがまったく違うのだ。
    また、知り合いの孫、4歳児の目を見たときも驚くほど澄み切って輝いていた。
    こちらはすこし悲しくなるほど。空が青すぎて悲しくなるような気分と似ていた。

    目の輝きがまったく違うのだ。
    男だろうと女だろうと歳をとるにつれて目の輝きは失われていくのだろうと思った。
    体内の軟骨成分ヒアルロン酸が年齢とともに失われてゆくように、
    目にも輝き成分ナントカ酸というものがあってそれが年齢とともに失われていくのではないかという仮説を立てた。
    それから接客中に統計のようなものを自分の頭の中でとっていくと
    中学生や高校生はほとんど輝いたままの瞳で在る。しかし
    19~20歳前後で輝きは濁りへと変わっていることが分かった。
    就職や大学進学を期ににごり始めるということなのだろうか。
    社会に出る、社会との接点を持つことによって汚いものを見る機会が増えてくる、汚いものだったと分かってくる。
    それらのことによって目は濁っていくのではないだろうか。
    輝き成分の減少を年齢による減少に加担して加速させていくということも想像できる。

    政治家先生たちの目は濁りの極みであろう。
    逆に言えば目がきらきらしてる政治家先生は不安だなと思った。

    もうひとつ先ほどの「汚いものを見れば目が濁る」論の応用で
    「綺麗なものを見れば目の濁りを押さえる」ことができるのではないだろうか

    そしたら冒険家の目は綺麗だろう
    綺麗な景色をたくさん見てそうだから
    年齢による濁りだけに抑えることができてる

    ジョン爺は綺麗なものを見たくなって坂をのぼった
    綺麗な夕焼けを見た

    頭の中で流れるのは
    BLANKEY JET CITYの「綺麗な首飾り」

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